交通事故治療の症例
交通事故施術に関する症例
患者様の年代
30代
患者様の性別
女性
ご職業・生活スタイル
妊娠中
症状の発生時期・きっかけ
事故直後から首を動かした際の痛みや、長時間同じ姿勢でいた時の痛みが出現していました。また、首周りの神経に由来するしびれのような痛みのほかに、だるさなどの症状も見られていました。首だけでなく腰にも事故直後から症状が出ており、長時間座っている時の痛みや歩いている時の痛みなど、日常生活にも支障をきたしていました。
日常で何ができなくて困っていたか?
首は、会話中や呼ばれた際にふと後ろを振り返る動作など、ひねったり動かしたりした時に痛みが生じていました。ほかにも洗い物やお仕事中など、長時間同じ姿勢が続くことで、首の症状が強く出やすくなっていました。腰は、歩行時の痛みや、就寝中に痛みで起きてしまうなど、日常生活の中で支障が出ていました。また、妊娠中ということもあり、お身体をかばって生活せざるを得ないことで、痛みが生じやすい面もありました。
どのような施術を行ったか?
交通事故の施術は、主に指圧(手技療法)、温熱療法、電気療法の3つで行っていきます。これらの内容は全て、交通事故の施術において認められている施術内容になります。今回ご紹介させていただいたお客様は、首と腰の2部位の負傷でしたので、首と腰に対して手技療法と温熱療法の2つを行っております。電気施術に関しましては、妊娠中ということもあり実施せずに施術を行っております。次に詳しく解説を行います。
施術のポイント・解説
手技療法は、お腹に負担を与えないよう横向きで施術を行っております。その時のつらさや部位によっては、仰向けや座った状態での施術に変更することも可能です。温熱療法は、遠赤外線のマットを用いて行います。横向きでお身体の上に乗せたり、ベッドにマットを敷いてその上に仰向けで寝ていただいたりするなど、お身体に合わせて実施することができます。電気施術に関しては、腰やお腹周辺に行うとお腹の張りや不快感などの症状が出てしまう可能性を考慮し、控えさせていただきました。その他の部位については、主治医に確認を取ったうえで実施するか否かの判断を行います。
通院頻度・期間の目安
週に2回から3回のペースで通院していただき、症状の軽減度合いを見ながらペースの調整をご提案しております。期間については、3ヶ月ほどで多くの症状が緩和される傾向にあります。事故の状況や症状の緩和具合、保険会社様との確認によって決定するため断定的なことは申し上げられませんが、7割ほどの方は3ヶ月から4ヶ月の期間で通院されています。
施術後の変化・現在の状態
最初の1ヶ月ほどで腰の症状が緩和し始め、2ヶ月目に入ってから首の痛みも少しずつですが緩和してきました。日常生活の中でも負担を感じる動きが減ってきており、施術の効果を実感していただけております。
患者様からの喜びの声
お客様から「他の病院では、妊娠中の方の施術はできないと言われ、施術が受けられないのではないかと不安でしたが、受け入れてもらえてよかったです」というお声をいただいております。ほかにも「症状に合わせて圧の強さを変えたりしてくれて助かっています」というお声もあわせていただきました。
担当者からの結び・アドバイス
妊娠中ですと不安になる方が多いと思いますが、当院では妊娠中の方でも施術を行うことができます。今回ご紹介したお客様以外でも、過去に妊娠中に交通事故に遭われ、ご来院いただいた方もいらっしゃいますので、安心してご来院いただければと思います。また、お身体の状態に合わせて柔軟に対応させていただきます。交通事故のお悩みや、それ以外のことでも何でもご相談ください。
監修
八街駅前整骨院 院長
資格:柔道整復師
出身地:千葉県八千代市
趣味・特技:カラオケ







