足の極み
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腰痛や下肢に痛みを感じている方。
足の冷えが長年続いていたり、足の疲労感がなかなか取れない方。
ふくらはぎのむくみや張りが気になっているけど改善できない方。
足関節の動きが悪く、歩きにくさや運動のしにくさがあり、日常生活やスポーツパフォーマンスに影響が出ている。
デスクワークで常に座った状態が続いていて、中々動く機会がない。
外反母趾や扁平足のお悩みや足のアーチがなくなってきてしまっている方。 -
足の極みに関する当院の考え
当院の足の極みと一般的なフットマッサージとの違いは、関節にまで効果をもたらせることができることと、足回りの症状を根本的に改善ができるという面です。
一般的なフットマッサージは、その名の通り足回りのマッサージを行います。
足回りの筋肉に対しての施術なので、痛みや張り感などは取ることができますが、その効果もやった2〜3日後にはすぐ元に戻ってしまい、また辛い日々が始まります。
足の極みでは、足関節周りの調節を入れることで、筋肉の位置状態を正しくすることもでき、根本的な足回りの症状改善につながります。 -
当院が足の極みをおすすめする理由
当院には、足のむくみや冷え、痛みなどの症状改善や部活などのスポーツパフォーマンス向上のために足の極みを受けられている患者様が多くいらっしゃり、その方達から「痛みがなくなってきた!」や「冷えもむくみも気にならない。」、「受ける前よりタイムが縮んだ!動きやすい!」などの満足の声をいただいているからです。
また、受けてからしばらく経ってからでも痛みを感じなくなったという根本的な症状改善に繋がったというお声も頂けております。
長年悩まされてきた痛みでの根本的に症状を改善されている方もいらっしゃるので、ぜひ多くの方に受けていただきたいと思っています。 -
足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
足の冷えを放っておいてしまうと、内臓の働きが悪くなってしまい、免疫力が低下してしまいます。
そうなると風邪や感染症へのリスクも高くなります。
そのほかにもだるさや不眠、頭痛などの色んな症状が出る原因にもなります。
むくみを放っておくと、血栓ができる可能性があります。
その血栓が原因で下肢静脈瘤や静脈血栓塞栓症(エコノミー症候群とも呼ばれる)になるリスクもあります。
その血栓が上半身の方に飛ぶと、脳梗塞や心筋梗塞、肺塞栓症などの重篤な症状につながってしまうこともあります。
そうなってしまう前に、冷えやむくみを治していきましょう。 -
当院の足の極みとは
当院の足の極みは、ふくらはぎの筋肉だけでなく足底の筋肉や、足関節、指先に近いショパール関節、リスフラン関節などの足に関わる関節の調節が入ります。
筋肉は骨につくので、骨と骨で構成される関節を調整することで、筋肉が正しい位置に戻り張りや痛みの根本改善につながります。
また、冷えや浮腫以外にも女性に嬉しい足やせの効果がある特殊のクリーム「ノンFクリーム・モンスター」や足の疲労感を取りやすくするピーナッツ油やローズマリ油を配合した「O2クラフト」を使用して、さらに多くの足回りの症状に対して効果をもたらす事ができます。 -
その施術を受けるとどう楽になるのか
足の極みを受けると様々なお悩みの解決へとつながります。
先ほどから記載している通り、多くの方が悩まされているふくらはぎの張り感やむくみ、足の冷えが改善されます。
また、扁平足(足のアーチ消失)や外反母趾・内反小趾などの見た目の問題や足底筋膜炎などの症状の改善もできます。
他にも、関節の調節を行うことで可動域が上がり足回りの使いやすさが生まれるので、スポーツをされている方のパフォーマンスレベルの向上に繋がります。 -
改善するための治療頻度はどのくらいか
症状が強い場合は毎日来ていただいて施術効果をあげていきましょう。
少しづつ症状緩和が見られてきた場合は、週に2〜3回の施術を行い、改善したらメンテナンスも兼ねて週1回か2週に1回のペースで治療をしていきましょう。
期間といたしましては、体の質が変わるまで3〜6ヶ月、痛みのない状態を安定させるまでが6〜9ヶ月、定着が9〜12ヶ月になるので、12ヶ月しっかりとご自身のお身体のために治療を行いましょう。